Racing Crank

1928-31年のFord 加工クランクです

アメリカ有名店の加工カウンタークランク

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TRIDENT 加工カウンタークランク

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共にバランシングに出す前の写真です



硬度の違う鋼鉄を溶接するには半自動というのがアメリカの伝統で

クランクウエイトはカクテルガスによる引き溶接で付けられていますが

不純物の多いアジア鋼材でいかに強度を出すか という日本の溶材メーカーは

JISにもまれ、輸出時にSAE規格に意地悪されて改良を重ねて

世界でも類を見ないほど沢山の規格棒が出ています



Flax Tig 低温溶加棒,2層に溶接しても大きな 歪み、割れはありません

日本の溶加棒は凄いのです 


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どうでしょう?

今回はアメリカの専門店よりも美しいものが出来た気がします

TRIDENTの溶接技術はもちろんISOライセンスです。


次はフルフローティング加工に進みます

夢の120キロ巡航 出来るかな?
by whosaidcant | 2013-08-14 09:12
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