Race with Devil 331

1949 Cadillac 331 に57‘Buick Piston &溶接カウンターウエイトクランクは昔の雑誌でしか見ることのできない組み方で御座います
まだアフターマーケットが確立されていなかった時代の 純正ピストン流用改

これぞHotRod Motor !

圧縮比は11.0対1辺り、、 ヘッドガスケットは59年 Cadillac 390のメタルガスケットを使用ですが
今回はオイルラインを加工して 57年 Cadillac 365V8のガスケットを使用して組みます


コンロッドはオーナー自ら手研磨
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バルブリセスも切っておりません
オーバーラップが50度あるカムシャフト入れても当たらない、、 誰が最初にCadillac331にBuickピストンを入れることを思いついたのでしょう?
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オリジナルはFlat-Top ピストンです
この突き出し 男前です
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シリンダーはフルスリーブです
V8はスリーブに掛がなく筒なので 工夫が必要で 入れ方は内燃機屋さんとよく相談しなくてはなりません

座面に8ミリ残して圧入 スリーブ厚は3ミリ、、、
ビルダーなら分かると思いますが 加工の腕がいいです

これならヘッドとサンドイッチとなり、まさかの時でもスリーブが動くこともありません


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各週末に来ては 一緒に作業しているオーナー
Vintage Car所有はもう20年ほどになるでしょうか?
ベテランで御座います

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点火式まで あと少し
宜しくお願いします!



by whosaidcant | 2016-08-03 07:15
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