2010年 07月 07日 ( 1 )

Try ! 輝く明日へ 

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大阪どてらい市に行ってきました♪ 不景気と言われる中、会場は満員御礼!

とてもマニアックな機械ばかり並ぶイベントですが、物造りを支えるメーカーさんと職人さんの交流の場で御座います

飲み食い無料!の招待券を頂き、僕たちは勉強しに行くのですが、『食い逃げ』にならないように、規格を学んでより良い物造りが、安全に出来るように精進したいと思います♪


え~ それでは今年のテーマ曲をポチっと↓





21世紀になりましても 町工場は パンと牛乳の昭和イズムで御座います♪






まずはドリルカッター  グラインダーでドリルが研げるようになれば一人前だった昭和ですが
1/1000の穴あけには砥ぎ機が必要なのです

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旋盤技術日本一の関西  刃物コーナーは1日中人だかりでした

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手造り感丸出しの『部品洗浄機』 洗浄液で洗えるのが特徴です 便利そうです
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1/1000ミリがJIS規格検定を出来るようになったのは21世紀に入ってからです
1/1000ミリを正確に削れる旋盤は2億円ほどするらしく
それでも4ミクロンの公差は必要で、それを検定するゲージも28万~だと聞いて
規格の厳しさを知りました

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日本一の旋盤は淡路島に納められた280億円の機械で その精度は50万分の1
それでも月の重力で6万分の1狂うらしく、職人は月の重力を気にしながら国家機密を削っているそうです すげ~ マクロはまさに宇宙で御座います


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赤外線で座標を拾える機械でウルトラマンが餌食になってました
多分、この後、金属の削り出しウルトラマンが誕生してたはずです
別にウルトラマンでなくてもいいのですが、ネタがないと関西人は実演に足を止めません 笑


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一石二鳥はもう時代遅れで ひとつの機械で全てを終わらせるマシーン
売れてました これでヘッド加工したいな~

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NC削り出しの仁王さん
木の手彫りやキャスト鋳物に対して少し温もりがない気がしますが これが時代のニーズであり
21世紀の最先端の物造りなんでしょうね

将来仁王さんビレットWheelとか発売されたりして!

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噂のチグメタル アート的な配管なんかには便利ですね
小さいRの曲げも鉛を入れる必要も無くなったようです
使い方は無限大 

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わいわい皆で遠足みたいに行ってきました

最先端技術はもしかしてTRIDENTには必要ないかもしれませんが

ケミカルも含めて広く工作技術に触れる事で新しい発見があればと思ってます




いつもブログ読んでくださりありがとう御座います
by whosaidcant | 2010-07-07 01:19