2011年 04月 25日 ( 1 )

4ミクロンの公差

TRIDENTのドラムブレーキのドラム研磨は新幹線の部品を削っている工場にお願いしています


何も言わないでも普段から公差4ミクロン以内のお仕事
自動車関係では見慣れないデカイ旋盤が動いています

戦前のドラムはハイス鋼の刃物で
丁寧に加工してくれます


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稀に歪が大きい物、焼きが入った物はお断りすることもありますが
受けてくれれば その仕上がりは自動車の公差ではなく、新幹線の公差です


リプロダクションの新品ドラムもひどい物は15/100ミリ 芯からズレていますので
東京ー大阪 間を時速300km/hでドラムブレーキで走りたい人はTRIDENTのドラム研磨をどうぞ

お値段は持ち込む固体により違いますが、一般的な自動車のドラム研磨と同じ値段でご提供しています


戦前ドラムにパワーブレーキ、Buick/FinドラムにF1バッキングプレートの当時最高グレードのBendixStyleの組み合わせには鋳鉄リング温間打ち込みのサービスも致しております。 


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アナタのVintageCarを1メートル手前で止めるお仕事を承っております

いつもキョロキョロ 余所見の多い方や
いつも道端の廃車固体を振り返ってまで見つめているドライバーにもお勧めです♪

アナタのわき見運転の癖は直せませんが
ブレーキなら直せるTRIDENTです
by whosaidcant | 2011-04-25 23:04